OUTULより1920年代フランスのハンティングジャケットをベースにデザインした一着。
当時のハンティングウェアが持つ、道具としての機能性と無骨な佇まいをベースに、OUTILの視点で現代的に仕立てています。
素材にはオックスフォード生地を使用。
糸の細工によって生地表面に独特の表情を持たせ、さらに硫化ムラ染めを施すことで、均一ではない奥行きのある色味に仕上げています。
そこへパラフィン加工を加えることで、適度なハリとコシを生み、着込むほどに生地の表情が変化していく素材に。
ワークウェアやハンティングウェアに見られる実用性を残しながら、素材の加工やディテールによって、日常の中で長く着用できる一着へと落とし込んでいます。
着用を重ねることで生地が馴染み、加工による表情も徐々に変化していく、時間とともに育てていけるジャケットです。
COLOR : Black
SIZE : 1, 2, 3, 4
COTTON 100%
MADE IN JAPAN
1 肩幅47.0cm 身幅53.0cm 着丈73.0cm 袖丈62.0cm
2 肩幅49.0cm 身幅55.0cm 着丈75.0cm 袖丈63.5cm
3 肩幅50.0cm 身幅58.0cm 着丈76.0cm 袖丈65.0cm
4 肩幅53.0cm 身幅60.5cm 着丈77.0cm 袖丈66.0cm
※ 平置きでの実寸となります。個体差もございますので多少の誤差はご了承下さい。
outil /ウティ
フランス語で道具の意。衣服を道具として捉えるとき、それはどんな役割を果たすのか。その答えを探るべく、OUTILは古くから伝わるフランスのワークウェアから多くの手がかりを得ています。素材、縫製、シルエット。ヴィンテージのワークウェアが持つ、すべての要素に息づくのは用の美です。その美しさに魅了されたデザイナーはフランス各地を幾度も訪れ、希少となりつつある伝統的手法を貫く職人たちと出会いました。現代社会において忘れ去られそうになりつつも脈々と続いていく、フランスの伝統的なものづくり。ブランドを通して彼らの生きる道、すなわち、彼らのものづくりを守りたい。素晴らしい技術や手仕事を、それを着る人々に届けたい。OUTILは人と人を繋ぐ道具として、その役割を果たしていきたいのです。